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2018年9月議会

「暑さ(熱中症)対策について」

「ネーミングライツについて」

■「暑さ(熱中症)対策について」 今年の異常な暑さを背景に、川越市における「暑さ(熱中症)対策について」一般質問を行いました。  質問では、今年の7月と8月における熱中症の可能性のある救急搬送について、昨年に比べて2か月間で194件増加したことや、過去4年間で4件の死亡例も出ていることが明らかになり、「暑さ」も人命にかかわる脅威であることを改めてお示しいただきました。  また、川越市は現在、「川越市の気温」を市として計測をしておらず、川越市の気温は近隣の気象庁の観測所を参考にしていることが明らかになり、「川越市にも観測所を設置していただけないのか」、また、「気象庁に設置してもらえなくても、川越市として基準となる気温を観測すべき」であると提言させていただきました。  さらに、日本一の気温を観測している熊谷市では、2007年より全庁的な暑さ対策の取り組みが行われており、現在では「暑さ日本一とあわせて、暑さ対策日本一」を掲げております。  また、ある研究チームからは「日本一暑いのは川越市では?」といった、研究結果も発表されており、日本一の暑さに日本一の対策をとっている熊谷市を参考に、「更なる暑さ対策に取り組むべき」と提言させていただきました。


■「ネーミングライツについて」 「ネーミングライツ」とは公共施設にスポンサー企業の社名やブランド名を名称として付与する権利で、「命名権」とも言われますが、厳しい財政状況の中、自主的な財源確保策としてこれまでも数名の議員より提案されてきましたが、市として採用を見送ってきた経緯がありました。  質問の中では、自主的な財源確保策については、今後、現在よりさらに厳しい財政状況になることを捉え、今後も積極的に取り組んでいきたいという前向きな意思を確認するとともに、一方で、ネーミングライツに対する消極的な姿勢が示されたため、今後、市民の皆様に新たな負担をお願いすることもないとはいえない財政状況の中、市民の皆様に厳しい財政運営に対する理解をしていただくためには、まず市が、ネーミングライツ等の自主的な財源確保策を積極的に推進すべきと提言をさせていただきました。  この提言に対し、市長より「今後の人口減少、少子高齢化の進展を踏まえますと、自主的な財源確保は、財政運営の安定性・継続性を図るうえで有効であると考えております。ネーミングライツにつきましては、自主的な財源確保策のひとつでございますので、他市の事例等を参考とし、導入に向け、取り組んでまいりたいと考えております。」と大変前向きなご答弁をいただき、今後は積極的な自主的な財源確保策が取り組まれることが期待できます。


#川越市議会 #樋口なおき #樋口直喜 #一般質問

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