2022年3月議会
■「市独自の条例や宣言について」 今回は、「市独自の条例や宣言について」を取り上げました。 現在の任期中において私が提言させていただいてきた「商店街の客引き防止等条例」や「文化芸術推進条例」などとあわせて、所属会派 政晴会の議員が提言してきた「児童虐待防止条例」、「ケアラー...
川越市は、2022年に市制施行100周年を迎えます。
これまでの間、人口35万人の中核市へと成長してきました。
先輩たちのたゆまぬ努力のお陰で、
先人の息吹を感じる「歴史と文化のまち」
バランス良く商工農業が栄える「産業と観光のまち」
そして、「成熟したまち」ともいわれるようになりました。
しかし、「成熟」のあとに待つのは「維持・衰退」
樋口直喜は、先人たちの努力に負けず
閉塞感を切り拓く、明日が楽しみな川越を目指します。
平成から令和へ。
今日という歴史も、明日の成長の源に。
川越は 昨日よりも今日、
今日より明日が面白い。
■昭和58年2月23日 川越市脇田町生まれ
■川越市立中央小学校(FCミドル所属)
川越市立川越第一中学校(バスケ部部長)
西武学園文理高等学校(バスケ部)
明治大学 商学部 卒業
ー 卒業後は民間企業に就職 ー
明治大学 公共政策大学院 修了
■大学在学中に父親が他界。
地元のあたたかさを再認識する。
■広告代理店など、民間企業で社会を学ぶ。
■2011年、28歳で川越市議会議員選挙に挑戦し、惜敗。
■選挙後 仕事復帰と共に明治大学 公共政策大学院に入学。
※2015年3月公共政策修士(専門職)取得
■衆議院議員秘書(公設)として採用され、国政の現場で経験を積む。
※西岡 新 元衆議院議員(愛媛2区)
■2015年、川越市議会議員に初当選。
■2019年、川越市議会議員2期目当選。
●日々、育児にも奮闘中!
【議会内役職】
広報紙編集委員会 委員長
図書室委員会 委員長
産業建設常任委員会 副委員長
防災・減災対策特別委員会 副委員長
川越駅周辺対策特別委員会 副委員長
川越地区消防組合議会 議員 等 歴任
観光客の受け入れ環境の整備と磨き上げ
産業支援・スタートアップ支援
世代を超えた地域交流の支援
スポーツ&武道&文化活動支援
国県他の自治体との連携強化 etc.
出産&子育て支援 ・社会福祉の充実
保育園&学童保育環境の整備及び充実
防災減災&防犯交通安全対策強化
健康増進と幸齢化社会の実現
地域コミュニティの強化&創造 etc.
まちのブランド強化&発信強化
歴史・文化(財)・技術の継承
市内各地の祭りへの支援充実
エリアブランディングの構築
まちへの誇りと愛着の醸成 etc.
子ども・高齢者に
優しいまちづくり
歴史と文化が
川越ブランドの源泉